熱処理課の任務

自動車に使われる部品が、小さな衝撃などで折れないように鉄を強く、しなやかな材料になるように調整する
自動車の走行中の振動を抑える、「サスペンション」部品の材料を作っています。
デコボコ道でも、気持ちよく乗れるのは、この部品のおかげ。部品が壊れるとガタガタガタガタ…となり、乗り心地が最悪になります。

豊和鍛工は、あなたの車の乗り心地を支えています。

熱処理課の面白さは、「製品の硬さが変わる不思議や、その性格の違い等、奥が深い」ところです。
逆に、熱処理の仕事のつらい所は、「奥が深すぎて、勉強しようと思うと大変」というところです。
仕事の中で、自然と理解することができるので、自分のペースで、ゆっくりとレベルアップができます。

豊和鍛工では焼戻し工程しか行わないので、他の製造現場と同等の暑さです。また、熱中症や夏バテ防止のために、スポットクーラーを導入したり、水分補給がしやすいようにして、働きやすさを改善しています。
身体を動かすのが好きで、動き回るのが得意な人に向いている仕事です。

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熱処理課の仕事の輪

熱処理課は、製造部門の一員として、製品の付加価値を向上するための仕事をしています。
強くて壊れにくい製品にするためには、熱処理の仕事が欠かせません。
後工程(仕上)、前工程(鍛造)が頑張りやすいように、コミュニケーションをとりながら連携をしています


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熱処理課の仕事の概要

<仕掛待ち>

前工程の鍛造が完了した製品が、熱処理の順番を
待っているところです。

<製品の投入作業>

投入機に製品を入れる作業です。
処理効率を高めるために、製品を並べています。


<製品の硬さ測定>

硬度測定、という作業を行って、製品が必要な硬さになっている事を確認します。

→問題が無ければ、次の工程(仕上)に持って行きます。

※製品の品質に関わる重要な作業なので、社内の認定試験があります。最初のドキドキポイントです。

熱処理課では、製品を処理する作業と、処理した製品の品質が問題ない事を保証する、工程内検査があります。熱処理の品質は目で見てもわからないので、「点検」「確認」等を丁寧に行ってから、次の工程(仕上)に製品を送ります。

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身につくスキルと、成長について

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