生産管理を行っている部署
豊和鍛工には、生産管理を行う部署が、3つあります。
現在、豊和鍛工では業務係、工務係、出荷係の3部署で生産管理を行っています。
いまの時点での強みは、連携がうまく出来ると業務の分散ができることです。
逆に弱みになるのは、連携が切れると情報が一元化されず、バタバタしてしまう所です。
したがって、仕事内容の割り振りをスムーズに行う事が課題となっています。
それは逆に、将来、部署を統合できれば、生産管理が強くなるチャンスとも言えます。
<生産管理を行っている部署>
生管、調達、購買…等、幅広く行う部署。製品の発注、入出荷、客先の担当窓口等を行います。
生産管理だけを抜き出すと、外注品の入出荷を管理して、在庫の調整をします。
内示→発注→入荷記録→出荷記録→在庫管理、ロット追跡
「かんばん」という発注書の数量を見ながら在庫をコントロールしています。
外注品が守備範囲
生産に必要な物資の管理を行う部署。金型の管理、材料の手配や管理などを行います。
生産管理だけを抜き出すと、内製品の鍛造計画をします。
内示→仮日程→鋼材発注→生産日程計画→予実管理
設備、使用電力、材料その他の外的要因で日程計画を日々調整しています。
鋼材~中間在庫までが守備範囲
出荷作業がメイン。完成品在庫を出してきて、「かんばん」を貼付して、運送業者に受け渡す仕事をしています。
工務係では完成品在庫まではケアしていないので、製造二課で仕掛けを行います。生産管理だけを抜き出すと、業務課から渡される「かんばん」の振出から、完成品在庫のコントロールをします。
かんばん→在庫管理→仕掛(中間在庫から完成品を作る)→出荷作業、内製品も外注品も同じように扱います。中間在庫から出荷までが守備範囲
中間在庫が減ると、業務と工務に連絡をします。
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【ざっくりとした説明】工務係の生産管理
鍛造の生産計画をします
1.各お客様の内示が、インプット情報
2.内示を参考にして、仮日程計画を立てる
3.仮日程計画を立てると、必要な鋼材や金型の数が分かる
4.鋼材と金型の発注と在庫管理を行う
5.生産したい日に、金型と材料があるように、生産計画を立てる
6.実績に合わせて、生産計画を調整していく
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【ざっくりとした説明】業務係の生産管理
客先、仕入先協力工場との連絡窓口として仕事をしています。
生産管理業務としては、仕入先協力工場様の製品の、発注および在庫管理をしています。
内示(月に一度)→発注(月に一度)→カンバンの処理(毎日)→入荷の調整(適宜)
をワンセットのルーティーンになります。
どうしても納期に影響する部分に関しては、仕入先協力工場または客先の協力をいただきながら、全体としての調整を行います。
上手に協力関係ができると、豊和鍛工が困った時に助けてもらいやすくなります。
客先、及び仕入先協力工場と、持ちつ持たれつ、の関係性を築き上げることが肝となります。
色々な物の在庫確認と調整が仕事になります。(完成品在庫は、業務係と出荷係で分担して管理)
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【ざっくりとした説明】出荷係の生産管理
製品の出荷業務を行う傍ら、中間在庫~完成品在庫の生産管理を行います。
実際の製品を手に取り、在庫数を確認できる利点を活かして、仕掛品を完成品にする仕上工程を仕掛けたり、中間仕掛在庫が減ってきたら業務課(業務係、工務係)にアラートを出したりします。
出荷に関わる最後の砦となるので、在庫確認を行う仕組みの属人化を排除することが、当面の課題となります。
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生産管理の仕事の輪
どこの係でも、生産管理の仕事のメイン業務は、生産計画と実績の管理です。
お客様に遅れなく確実に製品を届けるためには、生産計画が超重要。
お客様からの受注量が変化したり、製造部の生産が思い通りにいかなかった場合に、生産管理の腕の見せ所がやってきます。
計画がバチっと決まると、会社のみんなが幸せに仕事ができます。
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【未経験でも大丈夫】生産管理の仕事に向いている人の特徴
生産管理の仕事って、どんな人に向いているんですか?やったことが無くて、自分に合っているかわからないんです。
縁の下の力持ち的な仕事ですので、フォークリフトに乗れたり、スポーツが得意な人なんかは、他の部署が困っているときに現場でお手伝いすると喜ばれます。結局は、部署の垣根を超えたチームワークが大切なんです。
基本的なパソコンの使い方が分かって、足し算引き算にアレルギーが無ければ、作業はできます。付加価値としては、電話やメールの対応の丁寧さがあって、帳簿をつけるマメさがある人は、仕事の品質が良くなります。
縁の下の力持ち的な仕事ですので、フォークリフトに乗れたり、スポーツが得意な人なんかは、他の部署が困っているときに現場でお手伝いすると喜ばれます。結局は、部署の垣根を超えたチームワークが大切なんです。
むずかしいお勉強の知識は、実務を通して十分覚えられます。資格や講習は、会社のサポートあり.
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